子どもの絵(人間の進化を考える)

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こんにちは。わかばそらです。

娘、ももに、
「お父さんと結婚する!」
と言ってもらえる
父、すいかさん、幸せですね。
娘が思春期になると、
お父さんは煙たがられてしまう。(´д`|||)
とよく聞くので、
今の幸せをかみしめていなければ。
すぐ、大きくなっちゃいますよね。

子供は絵の成長も早いです。
脇目も振らず、もくもくと
描き続けるその姿に、
尊敬の念を抱きます。


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少しの日数で髪の毛が生え、
目にまつ毛が生えてきました。
そして、
さらに進化は続きます。

進化と言えば、
ガラパゴス諸島のイグアナ
ですが、(えっ?そっち?)

人間も時代に合わせて
進化し続けているな。
と最近、よく思います。

例えば、
義理親の介護に関しても、
私の周囲の人に限っての
話かも知れませんが、
アラカン世代より上の方々は
自分達がみる義務が当然ある。
という考え方が多い感じで。
(本当、敬服いたします。)
私達アラフィフ世代は
そのことに、
「なぜ、当然と決められなければならないのか?」
と疑問を抱きつつある。
さらにアラフォー世代より下の方々は
義理親の介護をする。
という意識がより淡泊である
ような気がします。
介護への現実味のあるなしが
大きいこともありますが、、
それだけではない気がします。

岡田尊司氏著
「夫婦という病」の中に
ハタネズミについて
書かれています。
「アメリカ大陸に棲むハタネズミには、
平原に棲むプレーリーハタネズミと、
山岳地帯に棲む
サンガクハタネズミなどの種がある。」
二つの種は
対照的なライフスタイルをもつ。
「プレーリーハタネズミは、
一夫一婦のつがいを形成し、
子どもたちと大家族で暮らす。
父親となったオスは、家族を守り、
子育てに協力する。
子どもは、乳離れしても
すぐに追い出されることはなく、
独立して一家をもつまでは
親元にとどまり、
その代わりに
家族の一員として
協力する。
 一方、
サンガクハタネズミは、
単独で暮らし、
発情期だけ交尾し、
あとは出会うこともない。
子育ては
母親だけが行い、
乳離れすると、
子どもはさっさと
追い出される。
親子関係も
あっさりしたものだ。」
中略
「人間はこれまで
プレーリーハタネズミ型の
ライフスタイルで
暮らしすことが多かったが、
近年、異変が
起きているようだ。
プレーリーハタネズミ型が
主流だったライフサイクルが、
サンガクハタネズミ型が
主流になろうと
しているようだ。
多くの人が、
一緒にいることに
喜びや満足よりも
苦痛や不愉快さを覚え、
一人でいることを
好むようになっている。
大家族が大部分を
占めていた戦前から、
単独世帯が半分に
迫っている今日の
状況を考えると、
その変化の方向は
見まがいようもなく
決定的だ。」
中略
「プレーリーハタネズミと
サンガクハタネズミの
ライフスタイルの
違いが、
環境の違いと
無縁でないように、
人間に起きている
サンガクハタネズミ化も、
急激な環境の変化に対する
適応の結果だろう。
それが後戻りできないところ
まで行き着くと
「進化」と呼ばれるように
なるのかもしれない。

気候が温暖で、
餌がふんだんにある
草原という環境で暮らす
プレーリーハタネズミにとっては、
大家族で、
巨大な巣をつくって暮らすのが、
外敵から身を守り、
子育てするうえで有利だ。
だが、気候も厳しく、
一か所で手に入る
食べ物には限りがある
山岳地で暮らす
サンガクハタネズミは、
そのライフスタイルを
捨て去らねば
ならなかった。
 人間の場合にも、
単独生活した方が
有利となるような
環境からの圧力が加わり、
そうした変化が起きている
と考えられる。
その環境圧とは何か。
そこには、大きく
二つのプレッシャーが
働いているだろう。
一つは、経済的な
プレッシャーだ。
言い換えると、
豊かさへの欲求だ。」
中略
「もう一つの環境圧は、
個人主義の浸透だ。
個人の自由や権利を重視し、
自己実現を人生の目的とする
考え方が広まったのだ。」
とあります。

また、話は戻りますが、
義理親の介護においても、
「なぜ?当然?」
と考えてしまったり、
淡泊になるのも、
一種の進化であり、
急激な環境の変化に対する
防衛策なのかもしれません。

自分達の身を守るための
進化した本能。

防衛本能。
そーいう私達を
責めないで下さい。
今、抱えてることで、
いっぱいいっぱいなので。(*_*;



そして、本ではさらにこう続きます。
「サンガクハタネズミ型の暮らしでは、
我々は所詮、幸福になることができず、
いま失われようとしている
プレーリーハタネズミ型の
ライフスタイルを
取り戻すべきなのか。
 その点については、
後の章で考えていくこととしよう。」

余談ですが、この本の中の
ルー・サロメと言う女性の生き方は
とても興味深いものがあります。

と中途半端な終わり方で
失礼します。(^^ゞ


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わかば そら

Author:わかば そら
関西在住のアラフィフ主婦。

イラスト、漫画、つぶやき、雑談。
創作漫画、絵本に挑戦中。

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