叫ぶ梅



こんにちは、わかばそらです。
梅さん、とうとう叫び出しました。
いままでは、会話の中だけであった妄想が
抑えきれなくなった感じでしょうか?

本人にとって妄想は現実なので、
何を言っても徒労に終わります。
むしろ、反感を買って、
「あんたらは、私を全然わかってくれない。」
となります。

困ったものです。(>_<)

少し前に読んだ本に
「介護殺人」
毎日新聞大阪社会部取材班 
新潮社
があります。

題名はとても怖い感じがしますが、
加害者となる介護者は
被害者に対する愛情は大きく、
その愛情から被害者の要望に
全力で答えようとする。
でも、限界がくる。
肉体的にも、精神的にも。
その限界の果ての殺人だと言うことが
よくわかります。

言葉で簡単に言い表せない
ことばかりだと思いますが、
あまりにも、切なく、やりきれない
事件の数々に
防ぐ方法はなかったのか?
と思わずにはいられません。

介護者は
要介護者を科学的に捉える
という視点は
とても大切なこと
なのではないかと
思います。

愛情や感情を
ひとまず、
別のところにおいて、
客観的にみてみる。
例えば、
「高齢(脳のCT)から
脳の萎縮があるため、
自制が効かない状態にある。
振り回されないようにしよう。」


絶対に一人で抱え込まないで、
医療スタッフ、
公的機関等、
色んな人に相談する。

そして、
やりきれない気持ちを
吐き出すことが大切だと
思います。

日本人は
「恥の文化」があるので、
「助けて!」
と声に出すのは難しい。
でも、耐え忍んだ
結末はもっと悲惨です。

私も姑の異変が
酷くなりつつあると感じた時から、
一人で抱えては絶対にダメだと
何度も自分に言い聞かせました。

色んな人に
「困っている。助けてください。」
と言いました。
そして、たくさん助けてもらいました。

40代、50代と
親の介護が目に見えてきて、
自分達の子供達が
自立できていたら良いですが、
ひよこぐささんのように
育児真っ只中の
いわゆるダブルケアの
方もいると思います。

いっぱいいっぱいですよね。(>_<)

そのいっぱいいっぱいである
ということも
どんどん表現していって
良いと思います。

📖介護殺人


話がとりとめなくなってきました。(+o+)
少し話題を変えます。(^^ゞ
家計簿、1週間挑戦中です。
といっても、
書かない家計簿なので、
今までと違い
かなり気持ちは楽です。(^^♪
クリアファイル家計簿
実はそんなに厳密には
実行していないのですが、
意識がすごく変わりました。
一日、2000円。
食費と日用品の予算。
これをゲーム感覚で使う。
ゲーム感覚。
楽しい。
不思議と楽しく、
考えることができるんです。
明日はエビフライにするから、
エビには○○円
キャベツに○○円、
パン粉に○○円と。
日用品は三角コーナーの
ネットが○○円。
子供のおやつは○○円。
なんとか、2000円内で、
収まりそうかな。と。
前日の夜に考えたり。

今までは、
スーパーで
「これない。これいる。」
みたいな感覚でかごに入れて、
レジで合計金額を見て、
「こんなに、買ったっけ?」
となっていましたが、
前もって、物と金額を
考えてから行くので、
レジの合計も
予想通りになります。

とにかく、レシートが
なんの躊躇もなく
捨てられるのが嬉しい。
(どんだけ、貯めてたんや~)

📖クリアファイル家計簿


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tag : アラフィフ 介護 妄想性障害 40代 50代 家計簿 クリアファイル家計簿 介護殺人

とまらない梅

止まらない 梅


「こんにちは。すみれです。
梅さんの「毒をまかれている」
の発言から、
なんとか病院に連れて行き、
認知症ではなく、
妄想性障害ということが、
わかりました。
妄想以外は日常生活に
支障をきたさないことが
特徴だそうです。

雑誌『婦人公論』
2017年6月号の中に
小説家、篠田節子氏の
手記があります。




認知症を患った母とのやり取りで、
傾聴はしないと。

声に出して話すことによって、
耳から頭に入り、
記憶として固まってしまうからと。

だから、話しを聴くよりも、
作業的なことをしてもらい、気を紛らわしてもらう。

なるほどと思い、
梅さんに実践してみるのですが、
「毒をまかれて、どんなにつらいか。」
の話しを一通り話し終わるまでは、
遮ることさえ出来ませんでした。

すごい、勢いと情熱です。

また、手記には自分と実母との関係に心理的距離を置くと書かれてありました。

心理的距離を置く。

なんとなく、この言葉を知って、
楽になったのを覚えています。

嫁姑、夫婦、親子、友人、同僚
いろいろな関係がありますが、
時に、依存しあったり、
自分の所有範囲が
わからなくなったり、
そういう関係に陥ることが
ありますよね。

そんな時に心理的距離を置く。

自分は一人の人間だと。
相手も一人の人間だと。

自分と相手とは違う。

どちらかが気づいて、
その関係がつらいものだったら
心理的距離をとる。
大切だと思います。

最近、映画「君の膵臓をたべたい
を観ました。
めっきり、こういう分野の映画は
観てなかったのですが、
とても気になり、
Amazonでレンタルしました。




「心が洗われる。」と
何人もの人がレビューで
書いていましたが、
その通りだと思います。

二人の主役が
純粋で
一生懸命で。

最後の場面で心に残ったセリフを書きます。
見たくない方はスルーして下さい。

「うっとうしくても

まどろっこしくても

たくさんの人と心を通わせて

私の分まで生きて。」

何か、心理的距離を置くとは
相反する感じですよね。(^o^;)

でも、その感情が、
生きている証なのかも
知れません。」

すみれ



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tag : 君の膵臓をたべたい

梅さん

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プロフィール

わかば そら

Author:わかば そら
関西在住のアラフィフ主婦。
医療従事者として11年勤務していた。

自身の体験と独自の感性で、
イラスト、漫画、絵本作りに挑戦中。
よろしくおねがいします。

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